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サクラマス使い 若手シェフ 料理の技競う/富山

6/19(月) 21:49配信

チューリップテレビ

 サクラマスやシロエビなど地元の食材をいかした一皿でフランス料理の技を競いあう県内の若手料理人を対象としたコンテストが富山市で開かれました。
 このコンテストは県内で働く西洋料理のシェフたちの業界団体が全国大会への予選として毎年開いているものです。
 今年は雄峰高校の調理専攻科の学生から32歳のシェフまで若手料理人23人が参加。
 サクラマスとシロエビ、県産野菜を使ったフランス料理をテーマにメニューを考案し出品しました。
 コンテストの名称『プラドゥジュール』はフランス語で『本日の一皿』を意味し、ランチのメインとなりうる満足度が求められます。
 審査の基準は基本に忠実な技法と、実用性、見た目の美しさです。
 火が通りやすいサクラマスは、調理に繊細な火加減を要します。
 審査の結果、マリネしたサクラマスをほどよい火の通し方で半生状態にやわらかく仕上げたとやま自遊館のシェフ川原温奈さんの料理が最優秀賞となりコンテスト2連覇を果たしました。
 19日上位入賞した3人は今年10月の北陸地区予選に出場します。

チューリップテレビ