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甲羅ぴかぴか「元気にね」 アオウミガメ健康診断/八戸

6/19(月) 11:28配信

デーリー東北新聞社

 青森県八戸市水産科学館マリエント(吉井仁美館長)は15日、同館前で、アオウミガメ「げんき」の健康診断を行った。同市のイメルダ幼稚園の園児28人が、げんきの成長を見守り、「もっと元気になってね」と願いを込めて、甲羅を磨いた。

 健康診断は、げんきの健康状態を把握しようと毎年実施し、5回目となる。

 この日は同館の職員が専用の定規などを用い、重さや甲羅の大きさを測定。体重は0・4キロ減の18・5キロとなったものの、甲羅の長さは0・2センチ増の51・4センチ、幅は0・3センチ増の40・5センチと、すくすく成長する様子がデータで確認された。

 測定後は、子どもたちがブラシを使って甲羅磨き。作業を見守っていた子は「キュッキュ! キュッキュ!」と声を掛けて、場を盛り上げた。

 田畑芽生(めい)ちゃん(5)は「つるつるでぴかぴかになったよ! げんき君も気持ち良さそうだった」と、楽しげに話した。

デーリー東北新聞社