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三和鉄鋼、プラズマ切断機4基体制構築 生産性10%引き上げ

6/19(月) 12:05配信

日刊産業新聞

 神戸製鋼所系の鋼板加工業者である三和鉄鋼(本社=愛知県海部郡飛島村、渡邊光社長)は、建築向け厚鋼板切板加工を行う犬山工場の溶断部門に、プラズマ切断機を1基増設しプラズマ4基体制を構築、12日から稼働を開始した。ガス溶断機の老朽化更新に合わせ、建築鉄骨向け需要の中心的な板厚の切断に適した設備に入れ替えた。同時に、切断速度の向上などで従来設備に比べ加工能力を倍増させ、溶断部門全体の生産性を従来比10%程度引き上げることで、今後増加が見込まれる建築鉄骨向け需要の取り込みを図る。投資額は付帯工事も含め約8000万円。

最終更新:6/19(月) 12:05
日刊産業新聞