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D・アウベス、マルセロの陰に隠れがちだが…… A・サンドロが記録する驚異の数字とは

6/19(月) 18:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

世界トップレベルのレフトバック

今季アントニオ・コンテが採用した[3-4-3]のシステムに合う選手として、チェルシーはユヴェントスで活躍するDFアレックス・サンドロの獲得にトライしていた。しかし、ユヴェントスはサンドロへのオファーを拒否。クラブのジュゼッペ・マロッタGMは放出の意思がないことを明らかにしている。それも当然だろう。アレックス・サンドロはここ数年で世界トップレベルのレフトバックへと成長したからだ。

カカーやシェフチェンコのように後悔するぞ!

ユヴェントスでは右サイドバックを務めるダニエウ・アウベスに注目が集まり、ブラジル代表に行けばレアル・マドリードDFマルセロがいるためにスポットが当たりにくいが、アレックス・サンドロは非常にレベルの高い選手だ。

その証拠に、英『Squawka』のデータではここ2シーズンでアレックス・サンドロはDFながら91ものチャンスを演出している。これはセリエAでプレイするDFの中では最多の数字で、今やユヴェントスの左サイドは脅威だ。さらにアレックス・サンドロは競り合いにも強く、今季デュエルの勝率は55%を記録。さらに空中戦でも67%の勝率を記録しており、攻守両面でチームに貢献できる選手だ。

今季チェルシーではマルコス・アロンソが左ウイングバックとして抜群の働きを見せたが、アレックス・サンドロなら互角にポジションを争えるだろう。同メディアもアレックス・サンドロを世界最高クラスのレフトバックと認めており、その評価にふさわしい選手と言えるはずだ。

http://www.theworldmagazine.jp/