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マクロン新党 決選投票も圧勝

6/19(月) 18:51配信

ホウドウキョク

フランスの国民議会選挙の第2回投票が18日に行われ、マクロン大統領の新党「共和国前進」が、過半数以上の議席を獲得し、安定した政権基盤を築くことになった。
フランス内務省によると、各党の議席数は、マクロン大統領が結成した新党「共和国前進」グループが350議席、右派・中道連合は131議席、左派・社会党が29議席で、「共和国前進」グループが、過半数の議席を獲得し、圧勝した。
これによって、マクロン大統領は、安定した政権基盤を確保し、政策の実行が容易になる。
また、大統領選挙で注目された極右政党「国民戦線」のルペン党首は、初めて国民議会議員に当選し、党も、これまでの2議席から、8議席に増やしている。
一方、投票率は、この60年間で最低を記録し、現地メディアは、8カ月にわたる長い大統領選挙のあとで、国民の政治への関心が薄れていたほか、第1回投票で共和国前進が圧勝したことで、今回投票に行かなかった有権者がいたという見方を伝えている。

最終更新:6/19(月) 18:51
ホウドウキョク