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能、舞ってみよう 7月に夏休み能楽体験・鑑賞教室

6/19(月) 22:10配信

カナロコ by 神奈川新聞

 日本の伝統芸術「能」を学ぶ「夏休み能楽体験・鑑賞教室」が7月27日から29日まで、神奈川県川崎市川崎区日進町の川崎能楽堂で開かれる。こども能楽体験鑑賞教室を支える会と市文化財団の主催。

 3日間のコースで、27日は「能のお話」、28日に体験、29日は能「小鍛冶(こかじ)」の鑑賞を行う。講師は、観世流能楽師シテ方の鵜澤久さん(重要無形文化財総合指定)、鵜澤光さん、同流太鼓方の徳田宗久さん(同)ら。体験では、舞台で仕舞や謡の練習のほか、大鼓や小鼓、太鼓なども習う。定員100人で年齢などの制限はない。

 同財団は「幼児も参加している。能舞台で小鍛冶の所作なども勉強でき、650年にわたる日本の伝統に触れる良い機会」と参加を呼び掛けている。受講料2500円(鑑賞料・教材費含む)。7月7日までにファクスかはがきで申し込む。問い合わせは、同財団夏休み能楽体験係電話044(222)8821。