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梅雨なのに少雨 田植えに影響も

6/19(月) 19:25配信

MBC南日本放送

MBC南日本放送

九州南部は今月6日に梅雨入りしましたが、各地で例年に比べて雨が少ない状態が続いて、阿久根市や長島町では田植えにも影響が出ています。長島町の山門野下集落の農業用のため池では、例年は水でいっぱいの池が今は底が見えるような状態です。16日からは水田への給水をストップしていて、周辺では水田に水がないため、田植えができない状態です。一方、阿久根市でも水不足が深刻で、多田地区では動力ポンプを使って川から水をくみ上げ、水を確保しています。今月6日の梅雨入りから18日までの総雨量は、出水市では平年の39%の54.5ミリ、阿久根市では平年の47%の67ミリと平年を大きく下回っている場所もあり、農家は今後の雨の降り方を注視しています。ところで、20日以降は一転して、大雨に注意が必要です。20日は、奄美地方の十島村や種子島・屋久島地方では、夕方までに多いところで200ミリの雨が予想されていて、鹿児島県内では局地的に1時間に70ミリの非常に激しい雨が予想されています。気象台は土砂災害などへの警戒を呼びかけています。

MBC南日本放送 | 鹿児島

最終更新:6/19(月) 19:25
MBC南日本放送