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過去13回で7度のV…交流戦で強すぎるソフトバンク

6/19(月) 12:00配信

ベースボールキング

3年連続Vで累計勝ち越しは「78」

 6月18日のマツダスタジアム。勝った方が交流戦の最高勝率という一戦を制したソフトバンクが3年連続7度目の栄冠を手にし、敵地で歓喜に沸いた。

 13年目の交流戦にして、半数を越える7度目の最高勝率。3年連続は史上初の快挙というオマケ付き。今年も12勝6敗で6つの貯金を積み上げ、交流戦の通算戦績は192勝114敗12分となり、累計の勝ち越しを「78」に伸ばしている。

 この数字がいかにスゴイかは、他のチームと比較するのが一番手っ取り早いだろう。

【交流戦・通算戦績】
1位 ソフトバンク 192勝114敗12分(.627)
2位 日本ハム   168勝140敗10分(.545)
3位 ロッテ    165勝139敗14分(.543)
4位 巨  人   162勝147敗9分(.524)
5位 中  日   156勝152敗10分(.506)
6位 西  武   157勝154敗7分(.505)
7位 阪  神   153勝155敗10分(.497)
8位 オリックス  150勝159敗8分(.485)※1試合未消化
9位 楽  天   148勝166敗4分(.471)
10位 ヤクルト   143勝167敗8分(.461)
11位 広  島   137勝170敗11分(.446)
12位 DeNA     121勝189敗7分(.390)※1試合未消化


 過去13年で12球団唯一の勝率6割超えをマーク。2位につける日本ハムとの差は、ゲーム差にすると「25」。まさに断トツ、白星を稼ぐためのボーナスステージ状態となっているのだ。

 今年もパ・リーグがリーグとしての勝ち越しを決めたため、ソフトバンクはリーグ内最高勝率の賞金:1000万円もゲット。全体最高勝率の賞金:500万円と合わせて3年連続で満額の賞金を獲得した。

 さらにMVP選手も勝ち越しリーグ内の最高勝率チームから選出されることが決まっているため、ソフトバンクから1名が選ばれる。過去13年で同じ選手が複数回獲得した例がない『交流戦MVP』だけに、誰が選ばれるのか最後まで目が離せない。


【最高勝率時の成績とMVP選手】
2008年:15勝9敗0分 MVP:川崎宗則
2009年:18勝5敗1分 MVP:杉内俊哉
2011年:18勝4敗2分 MVP:内川聖一
2013年:15勝8敗1分 MVP:長谷川勇也
2015年:12勝6敗0分 MVP:柳田悠岐
2016年:13勝4敗1分 MVP:城所龍磨
2017年:12勝6敗0分 MVP:?

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