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女子アナ五戸美樹は「明治」に突撃取材して「乳の力」を聞いてきました

6/19(月) 16:37配信

日刊スポーツ

 乃木坂46のCMでも話題の、美味しい低糖質ラテシリーズ「明治ロカボーノ」、もう飲みましたか? 糖質制限のためには、甘い飲み物は諦めないといけないと思っていましたが、これなら飲める、しかも美味しい! 明治さんありがとう! きっと完成までに大変な苦労があったはず。今回は「明治ロカボーノ」開発秘話を徹底リポートです。それでは「元ニッポン放送アナウンサー五戸美樹のごのへのごろく」第12回ダイエット編「注目のロカボ新商品・明治ロカボーノ」をどうぞ。

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 【前回までのあらすじ】トーク編と並行して連載中のダイエット編。「ロカボ」(注1)に出会ってから、おなかいっぱい食べて、楽しくダイエットを継続中。第5回「食後の血糖値を上げないようにするのがダイエット」(4月27日更新)、第10回「人工甘味料より砂糖のほうが怖い」(6月5日更新)、「果物に気をつけろ」(6月12日更新)でした。

 <参考図書> 山田悟先生の著書『ロカボで食べるとやせていく』(幻冬舎)。山田先生監修『世にも美味しい「ゆるやかな糖質制限ダイエット」』(世界文化社)。山田先生はロカボの名付け親で、北里研究所病院糖尿病センター長で医学博士、「一般社団法人 食・楽・健康協会」代表理事。

 ■ロカボとコラボ「明治ロカボーノ」■

 「明治ロカボーノ」については、(株)明治・市乳マーケティング部の宮本勝英さんと、広報部の中村祐子さんにお話を伺いました。

 「明治ロカボーノ カフェラテ」は430mlパックで今月6日発売スタートの新商品。13日には「明治ロカボーノ フルーツラテ」も発売。どちらも1本あたりの糖質量が9.9gと低く抑えられているにも関わらず美味しい、画期的な商品です。乳飲料のロカボ商品は全国初。明治にとってもロカボ商品1作目です。ローソンやファミリーマートといったコンビニやスーパーなどで購入できます。

 ロカボ商品開発のきっかけは、やはり消費者の健康志向の高まり。カフェラテというと、以前は甘いことが購入理由だったにも関わらず、今は甘いことが購入しない理由にもなっている面があり、“不健康感”を払拭するため、健康的な新商品の開発計画がスタートしました。

 ■低糖質でも美味しくなければ販売しない■

 はじめは「カロリーオフ」の商品も検討されたそうですが、研究を進めるにつれ、カロリーは人間に必要なもので、カットすべきは糖質であることに気付かれ、低糖質カフェラテを作ることに。

 ただ、それまでの低糖質飲料というと、美味しくないイメージ。「低糖質でも美味しく作れなければ販売しない」という担当者の強い意志のもと、開発が進んでいきます。

 人工甘味料は怖くない、むしろ砂糖のほうが怖い、というのは以前書いた通り(6月5日更新)ですが、砂糖の甘さをただ人工甘味料に置き換えるだけでは、美味しいカフェラテにはならないのだそうです。

 ■「乳の力」乳製品が持つ自然の甘み活用■

 そこでポイントになったのが「乳の力」。何度も試作を重ねた結果、乳が本来持つ自然の甘みを巧みに使うことで、まろやかさやコクを最大限に生かし、美味しいカフェラテを完成させることができたのだそうです。詳しい方法は企業秘密ですが、これまで乳の美味しさを求め、寄り添い続けてきた明治だからこそできた商品なのだと思いました。

 また、「明治ロカボーノ フルーツラテ」もおすすめ。果物に含まれる果糖も糖質なので(前回の「果物に気をつけろ」をご参照のこと)、量に気をつけなければならないのですが、このフルーツラテなら安心して飲めますし、その上フルーツの甘みがしっかりあって、乳のまろやかさと合わさり絶品です。

 現在は関東甲信越エリア限定ですが「明治ロカボーノ カスタードプリン」も販売されています。3商品とも、ロカボの第一人者・山田悟先生のお墨付き。

 ■糖質9.9gのカフェラテ、フルーツラテ■

 ロカボはラストダイエットだと思っています。どんなダイエットも続かなければ意味がない。でも食の楽しみも大切にしたい。ロカボなら続けられて、楽しめて、痩せられて、健康をキープできる。だからこれが最後のダイエットになる!

 なので、甘いカフェラテは我慢、もし飲むなら、自分で低糖質甘味料を混ぜて作るしかないと思っていました。まさか糖質10g以下で美味しいカフェラテに出会うことができるなんて! 開発に携わった全ての方に感謝です。

 今後は販売規模の拡大や「明治ロカボーノ カスタードプリン」の全国展開も視野に入れているそうで、ますます楽しみです。

 そのためにも、ロカボーノがヒット商品になってほしい! 人工甘味料は怖いとか、低糖質は美味しくないといったこれまでの既成概念を打ち崩すべく、私もがんばります!(次回ダイエット編は第13回「ロカボマルシェ2017リポート」の予定です)

 < 本日のごのへの・ご・ろ・く > 「カフェラテが ロカボでBuono! ありがたい」

 ■丸ビル1Fで「ロカボマルシェ2017」■

 6月27日(火)~29日(木)に開催される「ロカボマルシェ2017」に「明治ロカボーノ」も出展します。今回取材させていただいた(株)明治・市乳マーケティング部・宮本さんのトークをはじめ、来場者プレゼントや無料血糖値測定も行われます。私五戸も行きます。場所は東京・丸ビル1F「マルキューブ」。詳しくはロカボのオフィシャルサイトで検索してみてください。

 (注1)「ロカボ」とは“ローカーボハイドレート”の略で、“ロー(低い)+カーボハイドレート(糖質)”のこと。1食の糖質摂取を20g~40g、一日70g~130gにする、ゆるやかな糖質制限です。

 ◆ロカボの名付け親・山田悟(やまだ・さとる)先生◆ 1970年、東京生まれ。1994年慶應義塾大学医学部卒業。2002年から北里大学北里研究所病院勤務。同病院医療連携室室長、糖尿病センター長、医学博士。一般社団法人「食・楽・健康協会」を設立、代表理事を務める。日本における糖質制限の第一人者。「ロカボ」の名付け親。「糖質制限の真実」(幻冬舎)をはじめたくさんの書籍を出版、メディアにも数多く登場。

 ◆五戸美樹(ごのへ・みき) 1986年4月9日生まれ。埼玉県出身。お茶の水女子大学文教育学部を卒業し2009年、ニッポン放送入社。アナウンサーとしてエンタメからスポーツまで幅広く多くの番組を担当して、2015年11月に退職。同年12月からエイベックス・マネジメントに所属。エイベックスでは初のアナウンサー契約。イベントやライブの司会などのほか、アイドルやアーティストに「トークレッスン」も担当。ゆるやかな糖質制限の「ロカボダイエット」を実践中。日々快調、リバウンドなし。

最終更新:6/20(火) 10:15
日刊スポーツ