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五輪出場武田選手らが小学生に指導 今治で教室

6/19(月) 8:00配信

愛媛新聞ONLINE

 5大会連続で五輪出場を果たした愛媛県伊予市出身の武田大作選手(43)=DCMダイキ=らボート競技の五輪選手6人による教室が18日、今治市にぎわい広場のイオンモール今治新都市であり、エルゴメーター(漕力測定器)使って小学生らにこぎ方を指導した。
 愛媛国体開幕まで100日余りとなり、今治市の玉川湖で開かれるボート競技のPRなどを目的に日本ボート協会の「オリンピック・ボート・選手役員の会」や県ボート協会が開いた。
 講師は武田選手のほか、1956年のメルボルン五輪代表岩崎洋三さん(80)や88年のソウル五輪代表平田明久さん(53)ら。オリンピアンはエルゴメーターに乗り込んだ子どもたちに、体の動かし方などを手取り足取りアドバイス。100メートルをこぐスピードを競う疑似レースもあり、子どもたちは競技の魅力を体感した。
 松山市久枝小学校5年の女子児童(10)は「スムーズにこぐのは難しかったけど楽しかった。次は水の上で」と笑顔で話した。
 武田選手は「多くの子どもたちにボート競技に親しんでもらえた。国体では天皇杯獲得を目指すので大勢の人に応援に来てほしい」と話した。

愛媛新聞社

最終更新:6/19(月) 9:36
愛媛新聞ONLINE

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