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茅の輪くぐり息災祈願 京都・護王神社、「夏越の祓」前に

6/20(火) 9:06配信

京都新聞

 夏の風物詩「夏越(なごし)の祓(はらえ)」(30日)を前に、京都市上京区烏丸通下長者町下ルの護王神社で19日、茅(ち)の輪が登場した。無病息災を祈願しながら、参拝者がくぐっていた。
 茅の輪くぐりは、夏までの半年間のけがれをはらい、暑さで体が弱って病気にならないように願う。同神社では20年前から茅の輪を設置している。
 この日午後2時すぎ、拝殿前にカヤを束ねて作った高さ約3メートルの茅の輪が設けられた。神職がおはらいをした後、さっそく参拝者がくぐった。
 30日午後3時から、大祓式を行う。人の形をした紙をたき上げる神事などを営み、茅の輪のお守りを授与する。

最終更新:6/20(火) 16:13
京都新聞