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(社説)マクロン政権―おごらず丁寧な改革を

6/20(火) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 「数」の上にあぐらをかく政治はやがて行き詰まる。手間はかかっても地道に理解を求める努力こそ、改革への正道である。フランスのマクロン大統領は、そう肝に銘じてほしい。
 総選挙の決選投票で、マクロン氏の率いる新党が、連携する政党とあわせて定数の約6割の議席を確保した。
 「右でも左でもない政治」を訴えて政治運動を立ち上げてから1年余。5月に大統領に就いたころは政治家としての経験不足を危ぶむ声もあった。
 それでも左右双方から人材を登用した巧みな組閣人事、外交で米国やロシアの首脳らと堂々と渡り合う安定ぶりが、懸念をやわらげたといえるだろう。……本文:1,860文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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