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大井川水系で節水開始 少雨影響

6/20(火) 7:41配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 大井川水利調整協議会は19日から、大井川水系の節水対策を始めた。上水道5%、工業用水10%、農業用水10%の節水率で取水制限する。一般家庭への給水制限はないが、節水を心掛けるように求めている。

 5月以降の少雨の影響で、ダムの貯水量が減少しているため。県によると、6月15日現在、大井川水系三つのダムの合計貯水率は37%で、1カ月前と比べて17%下がっている。

 井川、川根本町の両地点の5月降水量は観測史上3番目に少なかった。

 対象は上水道が島田、焼津、掛川、藤枝、御前崎、菊川、牧之原の7市。工業用水が島田、掛川、菊川、牧之原の4市。農業用水が島田、焼津、掛川、藤枝、袋井、御前崎、菊川、牧之原、吉田の8市1町。

静岡新聞社