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トランプ米大統領、北から昏睡状態で釈放された米大学生の死亡受け「残忍な政権」と非難

6/20(火) 9:52配信

WoW!Korea

ドナルド・トランプ米大統領は19日(現地時間)、北朝鮮から昏睡状態で釈放された米国の大学生オットー・ワームビア(Otto Warmbier)氏(22)が死亡したことに関連し、「北朝鮮は残忍な政権」と非難した。

 トランプ大統領はこの日、ホワイトハウスでワームビア氏死亡の知らせを聞き、その直後にこのように明かしたとAFP通信が報道した。大統領は「最悪の事態が起きたが、その中でも彼は家族のもとに戻ることになった」と述べた。

 トランプ大統領はまた、別途の声明を通してワームビア氏の家族に哀悼の意を表した。大統領は「親にとって子を失うことほど悲劇的なものはない」とし、「オットーの家族や友人、愛する人たちのために祈る」と伝えた。

 また、「法治または、基本的な人間の品位を尊重しない政権の手によって、罪のない人間が悲劇に陥らないよう、行政府の意思を確かめ合いたい」と明らかにし、「米国はオットーの犠牲を哀悼し、改めて北朝鮮政権の残忍性を糾弾する」と強調した。

 ワームビア氏の家族はこの日午後2時20分ごろ、シンシナティ大学メディカルセンターで息子が北朝鮮で受けた拷問により死亡したと伝えた。ワームビア氏はバージニア州立大学に在学していた昨年1月、北朝鮮・平壌(ピョンヤン)を旅行で訪れた際、政治ポスターを盗んだ容疑で15年の労働教化刑を宣告された。

最終更新:6/20(火) 9:52
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