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新宿「ルミネゼロ」で大山エンリコイサムさん個展 ゲスト招きトークショーも /東京

6/20(火) 8:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 新宿にある商業施設「NEWoMan(ニュウマン)」内の文化交流施設「LUMINE 0 (ルミネゼロ)」で6月29日から、大山エンリコイサムさんの個展「Windowsill」が開催される。(新宿経済新聞)

アーティストの大山エンリコイサムさん(photo by WOWE)

 ファッションやデザイン、アートからエインターテインメントまで、国内外のさまざまなクリエーティブをつなぐ「ジャパン クリエイティブ ターミナル」をコンセプトにする同施設。今回は「アートを通じた世界と日本の文化交流」をテーマに、ニューヨークに在住する日本人アーティストである大山さんを起用した。

 大山さんは東京出身で、イタリア人の父と日本人の母を持つ。現代美術とグラフィティ文化をベースに壁画やペインティングなどを発表し、ファッションブランド「コム デ ギャルソン」や化粧品ブランド「シュウ ウエムラ」ともコラボレーションするなど活動を続ける。

 同展のタイトルは窓際のスペースである「窓台」を指す。絵画が長く「窓」のメタファーであったことを踏まえ、そのイメージを組み込むことで「より複雑な空間を考えたい」と言う大山さんが、同展のために来日し大型作品を含む新作を発表する。

 期間中、大山さんによるスペシャルトークショーも予定する。7月1日は「シュウ ウエムラ インターナショナル」のアーティスティック ディレクター、uchiideさん、7月2日は弁護士でアートコレクターでもある小松隼也さんをゲストに迎える。

 「日本で大山さんの作品を一挙に展示する貴重な機会に合わせ、グラフィティ文化やアート、ニューヨークをキーワードに語る。現地のアートシーンや海外で活動するアーティストに興味がある方に楽しんでもらえたら」とディレクターの戸塚さん。

 7月3日は無料託児サービスも行う予定。「お子さま連れの方にもアート鑑賞やショッピングを楽しんで、自分らしく輝いていただけたら」と担当者。「当施設で、アート作品を身近に感じてもらい、新しい目線で楽しんでもらえたら」とも。

 開催時間は11時~19時。7月4日まで。トークショーは14時~15時(要予約)。入場無料。無料託児サービスは11時~15時(事前予約制)。

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