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柴崎、プレーオフ決勝進出弾!チームメート興奮「街に銅像建てるべき」

6/20(火) 7:00配信

サンケイスポーツ

 スペイン2部リーグプレーオフ準決勝第2戦(18日=日本時間19日、テネリフェ)テネリフェのMF柴崎岳(25)が1-0で勝ったホームでのカディス戦にフル出場し、前半34分に得点した。90分を終えて2試合の合計スコアが1-1で並び、延長でも得点がなかったため、今季のリーグ戦4位で、5位カディスより上位のテネリフェが決勝に進んだ。決勝は3位のヘタフェと対戦する。21日の第1戦はテネリフェのホーム、24日はアウェーで行われる。

 値千金の一撃だ。前半34分、柴崎が右足インサイドでゴール左へたたき込み小さなガッツポーズを作った。

 「(ボールが)うまく流れてきた。決められてよかった」

 敵地での初戦を0-1で落としていたが、ホームで先制。延長までもつれ込んだ試合は2試合の合計1-1となり、今季の順位で上回るテネリフェが決勝進出を決めた。

 柴崎は1月31日にJ1鹿島から移籍。加入直後に胃腸炎や不安障害から大幅に出遅れた。しかし、3月にデビューするとリーグ戦終盤に定位置を確保。チームをプレーオフ進出に導いた。一連の活躍にMFアイトール・サンスは「街に(柴崎の)銅像を建てるべきだ」と大興奮。元同僚でこの日、国内のイベントに出席した鹿島FW金崎も「点取ったらしいね。もうすぐで1部でしょ?」と期待を込めた。

 「(決勝まで)中2日しかない。お祭りムードに流されないように」と気を引き締めた柴崎。2009-10シーズン以来8季ぶりの1部復帰に向け、最後の大一番となるヘタフェとのプレーオフ決勝に臨む。

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