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「お食事」こしらえ学ぶ日々 自由学園女子部、96年続く昼ご飯

6/20(火) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 毎日の昼ご飯を、中・高の生徒が手作りしている学校がある。自由学園(東京都東久留米市)の女子部は、当番の生徒が全員分を用意するユニークな方法を続けて96年。「給食」ではなく「お食事」と呼ぶ。みんなで力を合わせて作り、食べるひとときが学びの場だ。

 「ご飯が炊けました! 15分蒸らします」。白衣の生徒たちが声をかけあい、厨房(ちゅうぼう)できびきび働いている。
 若竹煮のワカメを切る人、カレイを揚げる人、すまし汁や大豆入りご飯を作る人。4月下旬のある日は、高等科1年の18人で約300人分を作った。
 午後0時40分、中等科と高等科、計6学年の生徒と先生が食堂にそろって「いただきます!」。……本文:2,781文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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