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浜松市、ブラジル五輪委と覚書締結へ 事前合宿誘致向け

6/20(火) 8:03配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 浜松市は19日、2020年東京五輪の事前合宿誘致に向け、ブラジルの競技団に市の体育施設の使用を認める覚書を26日にブラジル五輪委員会と締結すると発表した。市は9月までに合宿する競技や使用する施設などの詳細について協定を結びたいとしている。

 事前合宿での使用を認めるのは、市総合水泳場トビオ(西区)、浜松アリーナ(東区)、雄踏総合体育館(西区)の3施設。市は柔道、バレーボール、水泳、卓球の事前合宿を誘致するため、既に各競技団体と接触しているという。

 柔道については今月上旬に市内で交流合宿を行った同国代表チームが、同市を合宿地にする意志を示しているという。

 市によると、ブラジル五輪委員会は同様の覚書を相模原市や埼玉県新座市、東京都大田区とも結ぶという。担当者は「ブラジルのホストタウンとして、より多くの競技団を迎えたい」と意気込みを語った。

静岡新聞社