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<永野芽郁>七転び八起きのヒロインは「自分にぴったり」 朝ドラ初出演で感涙も

6/20(火) 18:12配信

まんたんウェブ

 女優の永野芽郁さんが2018年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」のヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ)役を演じることが決定し、20日、NHK放送センター(東京都渋谷区)で行われた会見に登場した。鈴愛は、幼いころに病気で左耳を失聴するも、自作の大きな“つけ耳”を付けるなどおおらかで明るい性格で、七転び八起きで生きていくという役どころ。永野さんは同役が「自分にぴったりなんじゃないか」と考えていたと明かし、制作統括の勝田夏子チーフ・プロデューサー(CP)も「ぴったりのキャラクター。おおらかさ、天真らんまんさ、度胸と愛嬌(あいきょう)を持ち合わせている」と起用の理由を語った。

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 永野さんは「中学生のときぐらいから、お正月になるたびに『七転び八起きで頑張ろう』って思っていて『この役、自分ができたらぴったりなんじゃないか』と勝手に考えていた」と明かし、「誰かの習慣になるドラマに出るというのが不思議な気がするけど、きっかけをいただいたので自分らしく楽しくできたらいいなと思います」と笑顔で意気込みを語った。

 永野さんが朝ドラに出演するのは初めてで、今回2366人のオーディションの中から選ばれたが「絶対受からないと思ってた。受かってびっくりしました」と心境を吐露。役が決まったことを聞いたのは昨晩といい、「もう1回面接があると聞いて。本読みをするということで、出席簿みたいなやつを渡されて、開いたら『あなたです』って書いてあって。何言ってんだ、あなたですってせりふじゃないよなとか(思いつつ)、気づいたら涙が出てきて」と明かした。

 また、ヒロイン・鈴愛の印象について、永野さんは「オーディションの台本を読んだ段階で、普段の自分に似てるなって思った」と説明。「明るいことに対しての自信はあったので、素のままで、自由に演じられるのは鈴愛ぐらいしかいないって思っていたので、そういうところを見てくださったのかなって思う」とコメントし、長丁場の朝ドラの現場にのぞむにあたっては「腹筋とか、筋トレとか。あとブロッコリーを食べるといいと聞いたので、そういうところで気を使っていきたいなと思います」と意欲的に語った。

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最終更新:6/20(火) 18:35
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