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期日前投票 前回の1.38倍 静岡県知事選

6/20(火) 8:31配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県選管は19日、知事選(25日投開票)の期日前投票の中間状況(選挙期日7日前)を発表した。9~18日の10日間で選挙人名簿登録者数の4・17%に当たる12万9574人が投票した。前回2013年知事選の同じ期間と比べて1・38倍増え、県選管は「出だしは順調。商業施設に期日前投票所を開設した効果が出ているとみられる」とした。ただ、全県レベルの選挙が行われた直近の16年参院選の同時期と比べると、やや低調。

 前回知事選との増加率を市区町別でみると、焼津市3・12倍(期日前投票者数6333人)が最も高く、浜松市東区2・92倍(同5976人)、同市浜北区2・09倍(同4625人)と続いた。いずれの市区も、知事選は今回から商業施設が期日前投票所に加わった。

 期日前投票者の実数が最も多いのは静岡市葵区8173人、同市駿河区7004人、同市清水区6958人の順。期日前投票率でみると南伊豆町の15・65%が最高で、河津町12・22%、森町9・76%と続いた。

 16年参院選のほぼ同時期(公示後11日間、選挙期日7日前)の期日前投票者数は、17万7152人(期日前投票率5・67%)だった。同じ日数に換算して比較すると、今回の知事選は16年参院選の8割程度にとどまる。

静岡新聞社