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レアルのペレス会長、移籍希望報道のC・ロナウドに言及 「すべてが奇妙」

6/20(火) 9:24配信

ISM

 レアル・マドリー(スペイン)のフロレンティーノ・ペレス会長が現地時間19日(以下現地時間)、脱税の疑いで起訴され、スペイン国外への移籍を希望していると報じられたFWクリスティアーノ・ロナウドに言及した。

 ペレス会長はスペインのラジオ『オンダ・セロ』で「すべてが非常に奇妙だ。選手としても人としても、C・ロナウドは素晴らしい男だからね。だから、(コンフェデレーションズカップから)戻ってきたら彼と話し合う」と述べている。

 C・ロナウドの母国ポルトガルの『ア・ボーラ』紙は16日、1470万ユーロ(約18億1000万円)の脱税の疑いで起訴された選手が、スペイン国外への移籍を望んでいると報じた。

 この件についてペレス会長は「まだC・ロナウドとは話していない。すべてを新聞で知った」と明かしたうえで、「何があったのかは彼が我々に話すだろう。私が知っているのは、彼がメディアに不当に扱われたと感じているということだけだ」と続けている。

 レアルは前週、脱税を否定しているC・ロナウドの無実を信じていると公式声明を出した。ペレス会長はこの日、「私が知る限り、彼は常に(納税義務に)のっとっていた」とコメント。「すべては誤解のようなもので、すぐに解けるだろう」と選手を擁護している。また、他クラブからのオファーは受け取っていないとも明かした。

 なお、70歳のペレス会長はこの日再選を果たし、さらに4年の任期を務めることが決まっている。ペレス会長以外に立候補者はいなかった。(STATS-AP)

最終更新:6/20(火) 9:26
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