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AI開発ガイドライン、総務省が公表・意見募集

6/20(火) 6:32配信

朝日新聞デジタル

 総務省情報通信政策研究所は、人工知能(AI)の研究や開発にあたって考慮すべき9項目からなるガイドライン案を公表し、来月7日までパブリックコメントを募集している。

 目的は、AIシステムの便益を増やし、リスクを抑えることで利用者を守ること。(1)連携(2)透明性(3)制御可能性(4)安全(5)セキュリティー(6)プライバシー(7)倫理(8)利用者支援(9)アカウンタビリティー(説明責任)――の9原則からなる。

 同研究所は7月中に案を確定。9月の主要7カ国(G7)情報通信・産業大臣会合や、10月にパリで開催予定の総務省と経済協力開発機構(OECD)共催の国際シンポジウムなどでの議論のたたき台とし、国際社会で共有するルールを作っていく。

朝日新聞社