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性同一性障害の会員 フィットネスクラブと和解

6/20(火) 6:13配信

毎日放送

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 性同一性障害と診断され女性に性転換した京都市の会社経営者が、フィットネスクラブで男性としての利用を強制されたとして損害賠償を求めていた裁判で和解が成立しました。
 
 訴えによりますと50代の会社経営者はコナミスポーツクラブに入会後、性同一性障害と診断され性別適合手術を受け女性に性転換したものの、クラブ側から戸籍が男性のままになっていることを理由に男性として施設を利用するよう求められ人格権を侵害されたとして、約470万円の損害賠償を求めていました。この裁判で19日原告側がコナミスポーツ側と和解した事を明らかにしました。和解内容は明らかにされていませんが、京都地裁は「性自認に従った取り扱いを求めることは尊重されるべき」と指摘し、クラブ側に改善を求めました。コナミスポーツは「LGBTの方々についても一層真摯に向き合えるよう従業員を指導します」とコメントしています。

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最終更新:6/20(火) 9:32
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