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周南・銀南街の「カレーと喫茶 でん」が一時閉店 中央街へ移転 /山口

6/20(火) 10:15配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 周南市銀南街の「カレーと喫茶 でん」(周南市銀南街、TEL 0834-32-3575)が契約期間満了により一時閉店し、7月6日から同店近くの中央街(銀座1)へ移転して営業を再開する。(周南経済新聞)

カツカレー

 1978(昭和53)年に創業し、銀南街で39年、現店舗では25年の歴史を持つ同店。店主の田村令子さんが、毎日ルーをつぎ足しながら作る「すっぴんカレー」(400円)をベースに、ホウレンソウの入った「ポパイカレー」や「きのこカレー」「ハンバーグカレー」(以上、550円)、「カツカレー」「エビフライカレー」(以上600円)など14種類を用意する。

 歴史を感じさせる店内には、来店客がメッセージや思い出を書き込む「でんノート」が設置され、同店に通った学生らが卒業を機にプレゼントした寄せ書きを展示する。「今でも帰省の度に寄ってくれる学生さんや常連さんとの思い出の詰まった店舗。今週で最後と思うとさびしい」と田村さん。同店舗での営業終了を聞き、駆け付ける客も多いという。

 新店舗は、中央街のJR徳山駅側の入り口近く。「新しい店になっても味はもちろん、価格やメニューもそのままに営業する」と田村さん。「通りが変わると不安だが、今までと同じように立ち寄ってもらいたい」と話す。

 営業時間は10時~17時30分。日曜定休。現店舗での営業は6月23日まで。

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