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モドリッチ、母国検察から偽証の疑いで捜査 最長5年の禁固も?

6/20(火) 12:05配信

ISM

 クロアチア検察は現地時間19日(以下現地時間)、レアル・マドリー(スペイン)のクロアチア代表MFルカ・モドリッチに対する捜査を開始した。横領や脱税が疑われている古巣ディナモ・ザグレブ(クロアチア)の元幹部ズドラフコ・マミッチ氏の裁判で偽証した疑いをもたれている。

 検察はマミッチが兄弟らと共謀し、2008年以降にディナモ・ザグレブから国外クラブへ移籍した選手の移籍金から計1500万ユーロ(約18億7000万円)を着服し、160万ユーロ(約2億円)の脱税を働いたと訴えている。

 検察によると、モドリッチは今月の裁判で、ディナモ・ザグレブからトッテナム(イングランド)に移籍した際、2100万ユーロ(約26億1000万円)の移籍金の半額をクラブに支払う取引をマミッチと交わしていたと証言した。マミッチはそこから横領したとみられている。

 しかし検察は、モドリッチとマミッチの間に法的な契約が結ばれておらず、私的な約束もすでにトッテナムに移籍した後で交わされたと主張した。有罪判決が下された場合、モドリッチは最長5年の禁固に科される可能性がある。

 モドリッチは2008年にディナモ・ザグレブからトッテナムに移籍し、その後2012年にレアルに加入した。(STATS-AP)

最終更新:6/20(火) 12:05
ISM

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