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〔東京外為〕ドル、111円台後半=上げ一服で伸び悩む(20日正午)

6/20(火) 12:30配信

時事通信

 20日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日からの上昇が一服し、1ドル=111円台後半で伸び悩んでいる。正午現在、111円66~66銭と前日(午後5時、111円10~10銭)比56銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、111円70銭台で取引された。日経平均株価は大幅高となったが、ドル円は早朝の買いが一巡した後は足踏み状態となり、午前中はおおむね111円70銭前後でのレンジ取引にとどまった。
 ダドリーNY連銀総裁の利上げ継続に前向きな発言や内外株高に支援され、「ドル円の地合いは底堅い」(大手邦銀)ものの、「前日から一本調子に上がってきたこともあり、上値追いには慎重なムードもある」(外為ブローカー)という。現行水準での値固めを経て「海外時間に改めて買い直される可能性がある」(同)とみられる。
 ユーロは午前9時以降、対円、対ドルで小高い。ユーロドルは下げ一服となり、やや買い戻しが入った。正午現在、1ユーロ=124円57~57銭(前日午後5時、124円37~38銭)、対ドルでは1.1154~1158銭(同1.1194~1194ドル)。

最終更新:6/20(火) 14:27
時事通信