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マラドーナ氏、サンパオリ監督を痛烈批判「分かってない」「バカげてる」

6/20(火) 16:45配信

ISM

 アルゼンチンのレジェンド、ディエゴ・マラドーナ氏が現地時間19日、同代表のホルヘ・サンパオリ新監督を批判した。スペイン『マルカ』紙(電子版)が報じている。

 8戦3勝と成績不振で解任されたエドガルド・バウサ前監督の後を継ぎ、今月にアルゼンチン代表の指揮官に就任したサンパオリ監督。チリ代表で2015年にコパ・アメリカを制し、今季はセビージャ(スペイン)をチャンピオンズリーグ出場に導いた57歳の指揮官は、アルゼンチンでの最初の2試合を勝利で終えた。

 しかし、マラドーナ氏を納得させるには至らなかったようだ。現在アル・フジャイラ(UAE)で指揮をとる同氏はアルゼンチン『TyC』で「サンパオリはバウサより分かっていない」「(2015年のコパ決勝でチリ代表を率いて)我々アルゼンチンを倒していなければ、家族ですら彼が誰か知らないだろう」と痛烈に批判している。

 マラドーナ氏はまた、「クンを外すなんてバカげていた」「クンはよりスピードをもたらしてくれる。スイッチを入れてくれるんだ」と、ブラジルやシンガポールとの国際親善試合でマンチェスターC(イングランド)FWセルヒオ・アグエロを招集しなかったことを非難した。

 さらに、キャリアの終盤にセビージャでプレーしたマラドーナ氏は、「サンパオリは私をだました」とコメント。「セビージャで私へのトリビュートをすると言っておきながら、代表のことが出てきてから連絡がない」と、サンパオリ監督が自身を招待しておきながら実現しなかったと訴えている。

最終更新:6/20(火) 17:02
ISM

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