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西武・新外国人ファイフ投手が入団会見「ベストに近い状態」

6/20(火) 14:10配信

東スポWeb

 西武は20日、メットライフドームに隣接する球団事務所で新外国人右腕スティーブン・ファイフ投手(30=前マーリンズ3Aニューオーリンズ)の入団会見を行った。

 ファイフは自らの特徴を「ストレートの平均は145キロ前後。今年は一度だけ96マイル(約155キロ)を投げた。カットボールにカーブ、チェンジアップを交ぜて打たせて取るタイプ」と語った。

 ドジャース時代(2012~14年)は3年間でメジャー18試合に登板し4勝6敗、防御率3・66。14年8月に受けたトミー・ジョン(側副靭帯再建)手術を受けた。

「自分にとってのベストシーズンはド軍時代の13年。今はその状態に一番近いところにいる。(自宅のある)アリゾナは今日も40度を超えている。(前所属球団のあった)ニューオーリンズも暑いし湿度も高かったので、ここでの暑さにも対応できると思う」

 西武は現在、首位・楽天と5・5差の3位だ。会見に立ち会った渡辺シニアディレクター(SD)は、9年ぶりの優勝を狙うための先発補強と明言した上でファイフにかける期待をこう語った。

「タイプとしてはあまりいないタイプ。ウチの増田といえば増田かな。まっすぐがカットしてくる。先発としてひとつは大崩れがないタイプだと思う。状況によって一喜一憂せず、ポーカーフェースで投げてくる。辛抱して投げられるタイプ。今、ウチは打線がそれなりにいいので、しっかり(先発が)ゲームを作ってくれれば勝負になる。向こうで見て今獲れる選手の中で一番ウチに合うかなと思った」

 辻監督のもと交流戦を3位で乗り切り、貯金9で首位・楽天を追う西武にとって効果的な補強となるか。

最終更新:6/20(火) 14:10
東スポWeb

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