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〔東京外為〕ドル、111円台半ば=株上げ幅縮小で伸び悩み(20日午後3時)

6/20(火) 15:30配信

時事通信

 20日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の上げ幅縮小を受けて、1ドル=111円台半ばで伸び悩んでいる。午後3時現在は、111円57~57銭と前日(午後5時、111円10~10銭)比47銭のドル高・円安。
 東京時間の早朝は、ダドリー・ニューヨーク連銀総裁のタカ派発言を受けて買いが優勢となった前日の海外市場の流れを引き継ぎ、111円70銭台に上伸した。午前9時以降は買いが一服し、111円60~70銭台で推移。午後は株価が値を削ったことから、111円50銭台に水準を切り下げた。
 ドル円は、米国の利上げ期待や国内外の株高で底堅いものの、「112円に乗せる買い材料はない」(FX会社)とされ、上値も重い。市場関係者は「海外時間に入るまでは、111円台で模様眺めになる」(別のFX会社)との見方を示している。
 ユーロは対円、対ドルで小動き。午後3時現在、1ユーロ=124円50~50銭(前日午後5時、124円37~38銭)、対ドルでは1.1158~1158ドル(1.1194~1194ドル)。

最終更新:6/20(火) 17:27
時事通信