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ポケモンGOにレイドバトル実装、協力して強大なボスポケモンを倒せ! ジムにも新要素、「わざマシン」など新アイテムも続々

6/20(火) 2:41配信

ITmedia LifeStyle

 Niantic, Inc.と株式会社ポケモンは6月19日、「Pokemon GO」(以下、ポケモンGO)のゲーム内における「ジム」の新機能と、「レイドバトル」の導入を発表した。ジムの新機能は同日より、レイドバトルは「近日中」のリリースを予定しているという。

写真で見る「ボスポケモン」

 新しいジムは、今までのような「名声」や「ジムレベル」「トレーニング」といった仕様がなくなり、トレーナー同士が協力しながらジムの取り合いを楽しめるようになる。

 まずポケストップのように、ジムに表示されている「フォトディスク」をスワイプで回転させることで道具を入手できるようになる。

 また、ジムには同じチームのポケモンを6匹まで配置できるスロットが用意され、同チームのトレーナーは1匹ずつポケモンを置けるが、同じ種類のポケモンを配置することはできない。例えば誰かがハピナスを配置した場合、他のトレーナーがハピナスをもう1匹配置することは不可能だ。

 なお、別のチームがバトルを挑んだ場合、そのジムに配置された順でポケモンと戦うことになる(従来は低CP順)。

 ジムに配置されたポケモンには、新たに「やる気」という要素が追加された。やる気を示すハート型のメーターが表示され、時間の経過やジムバトルを重ねることによって低下していく。やる気が下がるとCPも下がり、バトルに勝ちにくくなる仕組みだ。ただし、味方チームのトレーナーがポケモンに「きのみ」を与えると、やる気が回復するという。

 さらにジムを訪れると、ジム固有の写真が入った「ジムバッジ」を獲得できる。ジムバッジは、ジムバトルに勝ったり、ジムにいるポケモンにきのみをあげたり、ジムのフォトディスクを回したりするとランクが上がり、フォトディスク回転時にもらえるアイテムが通常より多くなるなど、ジムで得られる報酬が増える。

●新しい協力プレイ機能「レイドバトル」

 近日中にリリース予定の新しい協力プレイ機能「レイドバトル」は、ジムで一時的に発生するゲーム内イベントだ。レイドバトルが始まるジムには巨大な「タマゴ」が出現し、タイマーがカウントダウンを始める。カウントがゼロになると、光とともにタマゴから強大なボスポケモンが姿を現す。

 レイドバトルには、所属するチームを問わず最大20人のトレーナーが同時に参加し、協力してボスポケモンと戦う。勝利すると特別な道具を獲得できるほか、ボスポケモンとして登場したポケモンを捕まえるチャンスもあるという。

 レイドバトルに勝利した場合に入手できる特別な道具には、任意のポケモンのアメに変えることができる「ふしぎなアメ」、ポケモンの捕まりやすさがさらにアップする「きんのズリのみ」、ポケモンのノーマルアタックの技(バトル時に画面をタップすると連続して繰り出せる技)を変更できる「わざマシン」、スペシャルアタック(バトル時に画面をしばらく押してから繰り出す技)を変更する「わざマシンスペシャル」などがある。

 ただし、わざマシン、わざマシンスペシャルはともに覚え直す技を指定することはできず、ランダムに決定される。

 レイドバトルに参加するには、新しい道具「レイドパス」が必要だ。レイドパスは、ジムのフォトディスクを回転させることで1日1枚入手できるほか、ゲーム内のショップで「プレミアムレイドパス」を購入することも可能。通常のレイドパスは1枚しか持つことはできないが、プレミアムレイドパスは複数枚の所持が可能だ。

 また仲間と一緒にレイドバトルに参加したい場合、「プライベートグループ」を作って仲間を招待することもできる。

 レイドバトルは、アプリのアップデート後、数週間をかけて順次公開されていく予定。まずはポケモンGOのオフィシャルパートナーのジムから試験的に実装され、トレーナーレベルの高いプレーヤーから体験できるようになる。その後、レイドバトルが発生するジムや参加できるトレーナーを順次増やしていく予定だ。

●1周年に向けたリアルイベントも

 このほか、ポケモンGOの1周年に向け、欧米で夏に開催するリアルイベントに関する発表もあった。世界初のリアルイベントとなる「Pokemon GO Fest シカゴ」は、7月22日に米国シカゴのグラントパークで開催される。チケットは、6月20日の午前2時から「PokemonGoLive.com/Chicago」で販売する。

最終更新:6/20(火) 5:42
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