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熱中症、5月は53人搬送 滋賀、前年比12人増

6/20(火) 22:30配信

京都新聞

 滋賀県は20日、県内で5月に熱中症で救急搬送された人が前年同期比12人増の53人に上っていると発表した。半数は高齢者で、住居内での発症が最も多かった。県などは注意を呼び掛けている。
 年齢別では高齢者が28人、成人が15人で小中高生が10人。3週間以上の入院が必要な重症者も2人おり、いずれも高齢者だった。発生場所は住居内が16人で、駅や競技場など不特定多数の人がいる屋外が10人で続いた。県は気温が高まる夏に向け、小まめな水分補給や暑さを避けるよう呼び掛けている。

最終更新:6/20(火) 23:17
京都新聞