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インドでF16戦闘機生産へ=タタと合意―米ロッキード

6/20(火) 8:34配信

時事通信

 【ワシントン時事】米航空機大手ロッキード・マーチンは19日、パリ国際航空ショーで、戦闘機F16をインドで生産することで印最大財閥タタのグループ企業と合意したと発表した。

 
 ロッキードとタタ・アドバンスド・システムズの共同声明によると、インドで生産されるのは、F16の最新モデル「ブロック70」。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によれば、インド政府は100~250機を発注する見通しという。

 インドは老朽化した軍備の刷新を急いでいる。ただ、国内製造業の育成を目指すモディ政権は外国企業に対し、地元企業と提携し、インド国内で生産するよう要求していた。

 一方、米国第一主義を掲げるトランプ政権も国内の産業育成と雇用拡大を図っており、ロッキードにもインドへの工場移管を見直すよう求めていた。 

最終更新:6/20(火) 8:57
時事通信