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百貨店社員を名乗る手口の詐欺被害相次ぐ

6/20(火) 17:37配信

河北新報

 仙台北署は19日、仙台市青葉区の無職女性(82)が特殊詐欺で現金750万円とキャッシュカード計3枚をだまし取られたと発表した。同署によると、17日午後、女性方に大手百貨店の社員を名乗る男から「偽造した女性名義のクレジットカードでバッグを買おうとした女を警察が逮捕した」などと電話があった。女性は全国銀行協会を名乗る男から電話でカードを止める手続きを案内され、自宅を訪れた男にカードを手渡した。三つの口座から現金が引き出されていた。仙台南署も19日、仙台市太白区の無職女性(74)が、ほぼ同じ手口の特殊詐欺で現金150万円とキャッシュカード計3枚をだまし取られたと発表した。県警が注意を呼び掛けている。

最終更新:6/20(火) 17:37
河北新報