ここから本文です

武蔵野銀、富裕層の顧客開拓/埼玉りそな、最新の「印鑑レス」 次世代型店舗で勝負

6/20(火) 7:55配信

産経新聞

 武蔵野銀行は19日、JR浦和駅西口に個人向けの次世代型店舗「ユア・ラウンジ・浦和」(さいたま市浦和区)をオープンした。通常の店舗よりも営業日と営業時間を拡大。弁護士や税理士による無料相談会も受けられる。同行はサービスを向上させた次世代型店舗のオープンにより富裕層の顧客開拓を強化する。

 同駅から徒歩3分の場所にある新店舗内は落ち着いた雰囲気で、「タリーズコーヒー」が隣接する。個人向けに資産運用や相続、保険契約の見直し、不動産の有効活用などの業務を行う。顧客向け電子記帳台を導入し、待ち時間の短縮を図った。

 営業時間は、平日が午前10時~午後6時、土・日・祝日が午前9時~午後5時。予約制で遠隔システムを活用し、税理士や弁護士の無料相談を受けられる。

                   ◇

 一方、埼玉りそな銀行も同日、鶴瀬支店(富士見市)を新築移転オープンした。新店舗は口座開設や運用商品、貸金庫の契約などを印鑑なしで、キャッシュカードと生体認証で行える最新のサービスを導入している。鶴瀬支店で3店舗目で、同行は多くの店舗への展開を予定している。

最終更新:6/20(火) 7:55
産経新聞