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阪神vs広島の直接対決…打率&本塁打は広島、打点は阪神が上

6/20(火) 10:00配信

デイリースポーツ

 プロ野球のリーグ戦が23日から再開する。セ・リーグの対戦カードは開幕3連戦と同じ広島-阪神、巨人-中日、ヤクルト-DeNA。舞台となる球場もそれぞれ開幕カードと同じでマツダスタジアム、東京ドーム、神宮となる。その中で、上位争いを演じている阪神と広島の今季の直接対決を振り返る。

 ここまでの9試合は、甲子園が6試合(阪神5勝1敗)でマツダスタジアムが3試合(同1勝2敗)。阪神6勝、広島3勝となっている。

 同カードで目立った数字を残している打者は、阪神がベテランの2人。鳥谷が打率・433、9打点。福留が打率・385、1本塁打、5打点。チーム成績は打率・262、2本塁打、48打点だった。

 一方の広島はエルドレッドと丸が共に打率・455、2本塁打、8打点と全く同じ数字。ただし、エルドレッドは1試合少ない8試合出場での成績だ。チーム成績は打率・291、6本塁打、43打点。打率と本塁打は広島が上回っている一方で、打点は阪神が良い数字となっている。

 ディフェンス面を比べてみると、阪神の対広島戦の投手成績は防御率3・92。80回1/3で48失点(自責点35)。また、守備機会は351で失策14、刺殺241、補殺96。守備率は・960だ。

 対して広島の投手成績は防御率5・26。77回で52失点(自責点45)。広島の守備機会は328で失策8、刺殺231、補殺89、守備率・976。阪神投手陣の踏ん張りが数字に出ているようだ。

 本格的な夏場を間近にして、さらに熱を帯びていくペナントレース。ちなみにリーグ戦再開後の両チームの対戦は、甲子園4試合、京セラドーム3試合、マツダスタジアム9試合が残されている。(デイリースポーツ)