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デュアルカメラ搭載の「ZenFone Zoom S」とAR/VR対応「ZenFone AR」、6月23日発売

6/20(火) 12:07配信

ITmedia Mobile

 ASUS JAPANは、カメラ機能を強化したSIMロックフリースマートフォン「ZenFone Zoom S(ZE553KL)」を6月23日に発売する。価格は5万4800円(税別)。カラーはネイビーとシルバーの2色。海外では「ZenFone 3 Zoom」という製品もあるが、日本では「ZenFone Zoom S」という製品名で登場する。

【シルバーの画像】

 背面のアウトカメラには、1200万画素のデュアルカメラを搭載。一方には焦点距離25mmの広角レンズ、もう一方には焦点距離59mmの望遠レンズを搭載しており、光学2.3倍ズームや最大12倍のデジタルズームが可能。広角レンズにはF1.7、画素ピッチ1.4μmのセンサーを採用しており、暗所でも十分に光を取り込めるとしている。電子式手ブレ補正と光学式手ブレ補正もサポートしている。動画は最大4Kサイズでの撮影が可能。

 被写体の背景をぼかして撮影できる「ポートレートモード」、明暗差のある環境でも鮮明に撮影できる「HDR Proモード」、写真をRAWデータで保存できる設定オプションも用意した。なおポートレートモードは後日ソフトウェアアップデートで対応する予定。

 インカメラはF2.0の1300万画素。肌色を柔らかく、かつ明るく見せられる「美人エフェクト」を利用できる。

 ディスプレイは5.5型のフルHD(1080×1920ピクセル)有機ELを搭載。プロセッサはQualcommのSnapdragon 625、メインメモリは4GB、内蔵ストレージは64GB。背面の指紋センサーからロック解除できるのはもちろん、ダブルタップでカメラ起動、タップでシャッターの操作もできる。5000mAhという大容量バッテリーを搭載しており、別売りのOTGケーブルを接続すると、モバイルバッテリーとして外部機器を充電できる。

 電話(3G)とデータ通信(LTE)で2つのSIMを利用できる「デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)」に対応。au VoLTEにも対応するので、au回線のSIMカードも利用できる。

 周辺機器として、純正専用背面カバー「Bumper Case(バンパーケース)」(ブラック、ゴールド)と、5.5型までのスマートフォンで利用できるミニ三脚「ASUS ZenTripod」も同時に6月23日に発売する。

●「ZenFone AR」も23日に発売

 GoogleのAR(拡張現実)技術「Tango」とVR(仮想現実)技術「Daydream」の両方に対応したスマートフォン「ZenFone AR」も6月23日に発売する。価格はメモリ6GB/ストレージ64GBモデルが8万2800円(税別)、メモリ8GB/ストレージ128GBモデルが9万9800円(税別)。

最終更新:6/20(火) 12:07
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