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西日本から東日本、21日にかけて大雨の恐れ

6/20(火) 12:13配信

朝日新聞デジタル

 気象庁によると、20日は沖縄から九州南部にかけて大雨となり、一部の地域では警報も発令されている。今後、雨の範囲は東へ広がり、21日にかけて西日本から東日本の太平洋側を中心に、雷を伴った激しい雨が降る恐れがある。同庁は、土砂災害や河川の増水、落雷などに注意を呼びかけている。

 同庁によると、東シナ海にある前線が北上し、21日にかけて停滞する見込み。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が不安定になるという。

 20日は奄美地方や九州南部で、21日は西日本から東日本の太平洋側を中心に、雷を伴った大雨になる見込み。1時間に50ミリ以上の激しい雨になる場所もあり、局地的には80ミリ以上の猛烈な雨が降る恐れもある。

 21日朝までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、四国の太平洋側で250ミリ、鹿児島県と奄美地方、宮崎県で200ミリ、四国の瀬戸内海側と近畿南部で120ミリ。その後も雨の量は増え、東日本へと範囲が広がる見込み。

朝日新聞社