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正午のドルは111円後半、円ロングの巻き戻し一巡か

6/20(火) 12:52配信

ロイター

[東京 20日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ小幅にドル高/円安の111.65/67円。前日はこのところ弱さが目立つ米経済指標の発表もない中で、ニューヨーク連銀のダドリー総裁のタカ派的な発言を手掛かりに、対ドルでそれまで溜まっていた円ロングやユーロロングの巻き戻しが進み、ドルが全般に上昇した。

この流れを引き継いだ午前の東京市場では、じわじわとドル買いが広がり111.77円と、今月2日につけた直近の高値(111.71円)を上抜けた。しかし、仲値公示を通過すると、ドルは上昇力を失い、111.62円まで軟化した。

「短期筋のドル買戻しも一巡したもようだ」(外銀)との声が出ていた。

最終更新:6/20(火) 12:52
ロイター