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フランス人記者が死亡=モスルの地雷爆発で―イラク

6/20(火) 12:59配信

時事通信

 【パリAFP=時事】フランスの公共放送、フランス・テレビジョン報道部は20日、仏人記者のステファン・ビルヌーブ氏がイラク北部モスルで地雷の爆発により死亡したと発表した。

 他にもクルド人記者1人が死亡、仏人記者2人が負傷した。

 ビルヌーブ氏は19日に地雷の爆発に遭い、同じく被害を受けた同僚1人とともに米軍の病院に搬送されていた。同テレビ報道部は「彼の家族と、彼と親しい人全員の痛みに共感する」と追悼の声明を出した。

 ビルヌーブ氏は世界各地の紛争地域を取材する映像記者。過激派組織「イスラム国」(IS)からモスル奪還を図るイラク軍に同行し、番組製作のために撮影を行っていた。 

最終更新:6/20(火) 15:45
時事通信