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引退の井口 初アーチは満塁弾、全打順本塁打&現役最多死球

6/20(火) 15:17配信

デイリースポーツ

 ロッテ井口資仁内野手(42)が20日、今季限りでの現役引退を発表した。96年度ドラフト1位で青学大からダイエーに入団。新人時代から存在感は際立っていた。

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 初本塁打は満塁弾だった。新人だったダイエー時代、1軍デビュー戦となった97年5月3日・近鉄戦(福岡ドーム)で初回にまずは左前打でプロ初安打。さらに四回の第3打席で同じ山崎から満塁アーチを放った。

 さらに、井口は全打順本塁打も記録しており、4番に座った09年4月7日の日本ハム戦で達成。当時でプロ野球史上7人目。この一発は、大リーグから復帰してからの初アーチでNPB通算150号の“メモリアルアーチ”でもあった。

 03年7月26日オリックス戦では1試合4二塁打を記録。史上9人目となるプロ野球タイ記録だった。

 日米通算2000安打を達成したのは13年7月26日の楽天戦。田中将大から左翼への19号ソロ本塁打で大台に到達させている。

 また、現時点でのNPB通算146死球は現役最多。清原和博(オリックス)の196、竹之内雅史(阪神)の166、衣笠祥雄(広島)の161に次ぐ歴代4位となっている。

 ※球団は現役での最終在籍

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