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ネットギア、1GbE×4標準装備のNASキット2機種「ReadyNAS 426」「ReadyNAS 428」

6/20(火) 14:16配信

Impress Watch

 ネットギアジャパン合同会社は20日、デスクトップ型NASキットの6ベイモデル「ReadyNAS 426」(税別16万円)と、8ベイモデル「ReadyNAS 428」(税別20万円)の販売を開始した。

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 両モデルともディスクレスでユーザーがHDDを選択する「ハードウェアサポートオンリーモデル」。HDDのコンパチビリティリストはウェブで公開され、障害発生時の対応はシャーシ交換のみとなる。最大保証期間は3年。

 従来のReadyNASと同様に、これまでは大企業向けの高級製品に搭載してきたデータを保護するための諸機能を、中小企業向けに標準装備。オフィスにおけるファイル共有、バックアップ、アーカイブ、ディザスターリカバリーに適している。

 ファイルシステムにBtrfsを採用し、実施回数無制限のスナップショット機能を実装。誤って上書きしたファイルや失ったファイルを、任意の時点の状態に復元できるとしている。

 このほか、長期間アクセスの無いファイルを保護する「ビットロット・プロテクション機能」や、多拠点のReadyNASへバックアップする「リモートリプリケーション機能」、外出先からスマートフォンやPCでアクセスする「リモートアクセス機能」を搭載。また、無償のアンチウイルスソフトも備える。

 両モデルともIntel Atom C3000クアッドコアCPUとDDR4 4GBメモリを搭載。インターフェースはギガビットイーサネット×4ポート(最大4ポートのリンクアグリゲーション対応)、USB 3.0×2ポート、eSATA×1ポート。CIFS/SMB3、AFS 3.3、NFSv4、FTPなどのプロトコルに対応する。

 ReadyNAS 426は、最大10TBのHDDを6台まで搭載可能。対応RAIDは、RAID 0/1/5/6/10/X-RAID。本体の大きさは192×277×259mm(幅×奥行×高さ)、重量は7.43kg。

 ReadyNAS 428は、最大10TBのHDDを8台まで搭載可能。対応RAIDはRAID 0/1/5/6/10/50/60/X-RAID。本体の大きさは、192×278×310mm(幅×奥行×高さ)、重量は9.01kg。

INTERNET Watch,磯谷 智仁

最終更新:6/20(火) 14:16
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