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5千枚のレコードジャケットを一挙展示 大阪

6/20(火) 18:26配信

朝日新聞デジタル

 金沢工業大学(石川県)が所蔵するレコードコレクションから20世紀を見直す「世界を変えたレコード展」が21日から大阪市北区のグランフロント大阪北館のナレッジキャピタルで開かれる。5千枚のレコードジャケットを見ることができ、全長50メートルのポピュラー音楽の年表も展示される。

【写真】21日から開かれる「世界を変えたレコード展」=大阪市内

 同大のポピュラー・ミュージック・コレクション(PMC)はプロデューサーの立川直樹氏や愛好家から寄贈された24万枚のレコードなどをもつ。会場では、ポピュラー音楽がたどった歴史を七つの時代に分け、ジャケットや映像、関連資料を展示している。

 立川氏は「今、音楽は3分ちょっとのデジタル情報として切り刻まれている。若い世代には、曲の構成、ジャケットのデザインまで考えられたアルバムという物語を知っていただきたい」と話している。

 会期は7月23日まで。

朝日新聞社