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侍ジャパンの裏側で何があったのか 7月、密着映画公開

6/20(火) 18:27配信

朝日新聞デジタル

 野球の日本代表「侍ジャパン」の激闘を追ったドキュメンタリー映画「あの日、侍がいたグラウンド」(三木慎太郎監督)が、7月1日から1週間限定で上映されることになった。今年3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、侍ジャパンに密着して撮影されたもの。練習やミーティング、試合中のベンチ裏の様子など、貴重な映像で選手たちの姿に迫っている。

【写真】ドキュメンタリー映画「あの日、侍がいたグラウンド」のポスター写真(J SPORTS提供)

 三木監督は侍ジャパンの専属カメラマンとして、2月の宮崎強化合宿から準決勝敗退まで、100時間を超える映像を撮影した。大舞台を前に緊張する選手たちの表情や、接戦の中でひとつにまとまっていくチームの様子をカメラは捉えている。延長タイブレークの激戦となった2次リーグ初戦のオランダ戦など、試合の興奮がよみがえる映像も満載。ミーティングでは、けがで途中離脱した嶋(楽天)の涙や、小久保監督が最後に声を詰まらせるシーンもある。

 映画はスポーツ専門テレビ局「ジェイ・スポーツ」が製作。全国主要都市の10館で7月1日から7日まで上映される。今夏には、特典映像付きのDVD、ブルーレイも発売される。

朝日新聞社