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永野芽郁がヒロイン、「実感湧いてきた」=来春スタートのNHK朝ドラ「半分、青い。」

6/20(火) 17:18配信

時事通信

 NHKは20日、来春スタートの連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロインに女優の永野芽郁を起用すると発表した。今回、2366人の中からオーディションで選ばれた永野は、前夜に合格を伝えられたそうで、「今になって『本当にやれるんだ!』と実感が湧いてきた。うれしいです」と素直に喜んだ。

〔写真特集〕ヒロインは永野芽郁さん~2018年NHK朝ドラ~

 永野は東京都出身の17歳。2009年に子役として芸能活動を始め、15年公開の映画「俺物語!! 」でヒロインを務めた。出演作はほかに、NHK大河ドラマの「八重の桜」と「真田丸」、映画「ひるなかの流星」などがある。

 「半分、青い。」で演じるのは、高度成長期の終わりに岐阜県で生まれ、小学生の時に片耳の聴力を失うヒロイン鈴愛(すずめ)。バブル期に東京で試行錯誤を繰り返した後、家電業界に新風を吹き込む製品を発明していく役どころだ。永野は鈴愛について、「すごく前向きな子。強くて明るいし、人に愛されている。おっちょこちょいなところもあり、突っ込みどころ満載です」と印象を語った。

 また、「オーディションを受ける時、ヒロインが七転び八起き(の精神の持ち主)だと知り、自分が演じたらぴったりだと思って勝手に舞い上がっていた」と打ち明けると、「(性格が)明るいということへの自信はあるので、素のままで自由に演じられると思います」と意気込んだ。

 今作の脚本は、「ロングバケーション」「ビューティフルライフ」などの人気ドラマを手掛けた北川悦吏子さんが担当する。永野は「北川さんに『(私で)大丈夫ですか?』と聞いたら、『鈴愛にぴったり』と声を掛けていただいたので、自信を持って頑張りたい」と、明るい笑顔を見せた。放送は来年4月2日からで、全156回の予定。

最終更新:6/20(火) 22:20
時事通信