ここから本文です

ジョニー・デップ“独立系映画”「パイレーツ」新作の見どころ聞かれ「僕が出てる」

6/20(火) 20:35配信

映画ナタリー

「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」の夏祭りプレミアが本日6月20日、東京・品川プリンスホテルにて行われ、キャストのジョニー・デップ、ブレントン・スウェイツ、カヤ・スコデラーリオ、吹替キャストの栗山千明と中川大志が参加した。

【写真】ジョニー・デップ(他47枚)

栗山と中川、スウェイツ、スコデラーリオの順でキャストが登壇すると会場のボルテージは急上昇。最後にデップが登場すると、観客のテンションは最高潮に。ファンの歓声に応えデップが手を振り、笑顔を向けるたびに黄色い悲鳴が上がる。

続いてレッドカーペットイベントを実施。デップは、自身が演じるジャック・スパロウのコスプレをしたファンなどからのサインや写真の求めに笑顔で応じ、日本の観客との交流を楽しんでいる様子だった。

ファンとの交流を満喫したキャスト陣は再びステージに登壇。デップが間髪を入れず「こんにちは」を連呼すると客席から笑い声が上がる。続けてデップは「この作品は独立系の映画。予算もほとんどなかったし、僕たちは愛だけで作った。誰も一銭も稼いでないよ」とジョークを飛ばす。

5月に中国の上海で行われたワールドプレミアで対面した栗山が「上海で日本に来てくださると約束されていたので、守ってもらえてうれしいです」と思いを明かすと、デップは栗山をハグ。さらにデップは「色気に衝撃を受けました。今日はちょっとでもその色気を吸い取って帰れるようにがんばりたいです」と語る中川をもハグし、会場を沸かせる。また中川が「1人のファンとして観てきた作品に参加させていただけたうえ、キャストの方々と同じ場所に立てて夢のよう」と述懐すると、デップは「これは夢だよ」と冗談交じりに返した。

大学生によるよさこいの披露なども行われた本イベント。MCから見どころを聞かれたデップは「まずは映画を見逃さないでほしい。冒頭を観たら、真ん中も観てほしい」とはぐらかしつつ、なぜかこっそりと教えるように「僕が出てること」と小声で答え、観客の笑いを誘った。

「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」は、7月1日より全国ロードショー。「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ第5弾にあたり、デップ演じるジャック・スパロウと“海の死神”サラザールとの戦いが描かれる。



(c)2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

最終更新:6/20(火) 23:52
映画ナタリー