ここから本文です

映画「兄こま」土屋太鳳の兄妹チームVS千葉雄大らイケメンズが3本勝負

6/20(火) 22:10配信

コミックナタリー

夜神里奈原作による実写映画「兄に愛されすぎて困ってます」の公開直前イベントが、本日6月20日に東京・スターライズタワーにて開催された。

【写真】橘兄妹チーム。左から片寄涼太、土屋太鳳。(他72枚)

「兄に愛されすぎて困ってます」はまったくモテないが恋愛体質な女子高生・せとかと、ヤンキー系でクールな性格だが、実は誰よりも妹思いな兄・はるかを軸としたラブストーリー。イベントにはせとか役の土屋太鳳、はるか役の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)に加え、芹川高嶺役の千葉雄大、美丘千秋役の草川拓弥(超特急)、芹川国光役の杉野遥亮といったそれぞれタイプの異なるイケメンを演じる面々が登場した。

“兄こまガチバトル”と銘打たれた本日のイベントでは、土屋と片寄の橘兄妹チームと、千葉、草川、杉野の3イケメンズチームに分かれて3つの競技で勝負することに。土屋が「今日はガチで戦っていきたいと思います!」と意気込むと、片寄は「せとかを泣かしていいのは俺だけなんだよ!」とはるかになりきったセリフを披露する。杉野は「今日は運動会みたいな感じ。観に来てくださったファンの皆さんは……保護者みたいな?」という天然発言で会場に笑いを起こす。

まずは幼稚園の頃からサッカーをやってきたという片寄と、サッカー歴約10年の草川によるフリーキック対決。先行の片寄が3球中2つを的に入れると、草川は「今、(超特急の)ライブより緊張してます!」と焦った様子を見せる。同じチームの千葉から「外したら許さねえからな」と厳しい言葉も飛びつつも、草川は2本のシュートを入れることに成功。1回戦の結果は引き分けに終わった。

2回戦はチームメイトが何の絵を描いたか当てるお絵かきバトル。一番手の土屋と千葉は、お題の「サイ」を30秒で描き上げる。千葉の絵を見た草川と杉野は「サイ」と正解を出すが、土屋による独特なタッチの絵を見た片寄は「シカ」と回答。答えを知った片寄は「ここ(角)伸ばしすぎだよ! しかも生えてるところ違うじゃん!(笑)」と土屋にツッコむ。続く片寄と千葉の対決では両チーム正解で、このバトルは1勝した3イケメンズチームに軍配が上がった。

最後はフリースロー対決で、中学校の3年間バスケットボール部に所属していた土屋と、バスケ経験7年の杉野の戦いに。先攻の土屋が1本目でゴールを決めると、杉野は「外したらマジで許さないからな!」と千葉と草川にプレッシャーをかけられる。するとリハーサルですべてのシュートを決めていたという杉野が緊張からミスを連発。結果は土屋の勝利に終わった。

ここまで1勝ずつだった各チーム。決着をつけるため、勝負はサドンデスのフリースロー対決に持ち込まれる。片寄、千葉、草川も交え全員で順番にシュートを放つも、なかなか点が入らない。しかし終盤に土屋がシュートを決め、勝利のメダルは最終的に橘兄妹チームへ贈られた。

すべての勝負を終え、片寄は「ガチだからすごく緊張感があった。そんな中、橘兄妹として勝つことができてうれしい」とコメント。千葉は「本当に楽しかったです。燃えました!」と感想を語る。続く草川は「やっぱり橘兄妹にはかなわないな。2人の兄妹愛には負けました!」と、杉野は「僕が言っていいのかわかんないんですけど……すごくいい戦いだったと思う(笑)」と勝負を振り返る。そして最後に土屋は「お兄たちのキラキラを、大きなスクリーンと音響でたくさん楽しんでいただければと思います!」と映画をアピールし、イベントは幕を閉じた。

原作の「兄に愛されすぎて困ってます」はSho-Comi(小学館)にて連載中。映画は6月30日より全国公開される。

(c)2017「兄こま」製作委員会 (c)夜神里奈/小学館