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鳥栖MF鎌田がフランクフルト移籍へ 海外初挑戦で長谷部同僚に

6/21(水) 5:12配信

スポニチアネックス

 鳥栖の元U―23日本代表MF鎌田大地(20)が、今夏にドイツ1部フランクフルトに移籍する可能性が高いことが20日までに分かった。フランクフルトは既に推定2億円の移籍金を用意し、正式オファー。海外志向の強かった鎌田も移籍に前向きで、日本代表MF長谷部誠(33)も所属するチームで海外に初挑戦することになりそうだ。鳥栖の関係者によれば、フランクフルトは鎌田を「才能あふれる20歳」とほれ込み、移籍は秒読み段階という。

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 鎌田は高卒1年目の15年シーズンから活躍。2年目の昨季、イタリア人指揮官のフィッカデンティ監督が就任すると、その才能が一気に開花した。もともと持っていた高い技術にハードワークも加わり、いまや元日本代表MF中田英寿の再来との呼び声も高い。昨年のリオ五輪メンバーからは最終的に外れたが、その才能は日本代表のハリルホジッチ監督も認めているという。

 フランクフルトのほかに、同じドイツ1部のブレーメンなども興味を示していたというが、海外初挑戦の鎌田にとって、日本代表のキャプテンも務めている長谷部は頼もしい存在となりそう。5月には一般女性との結婚も発表。近い将来の日本代表入りも期待される若き逸材の、海を渡る瞬間が近づいてきた。