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【NBA】キャブス、D.グリフィンGMが退団 初優勝などに尽力

6/20(火) 15:39配信

ISM

 クリーブランド・キャバリアーズは現地19日、デイビッド・グリフィンGM(47)との契約を延長しないことを発表した。初優勝と3年連続のNBAファイナル進出に貢献したグリフィンGMは、今月30日に契約満了となり、そのまま退団する。

 オーナーのダン・ギルバート氏は声明で、「球団を代表し、感謝の気持ちを述べたい。チームの初優勝を達成するために果たしてくれた役割を含め、在任期間中にリーダーシップを発揮し、チームのため様々な貢献をしてくれた」と述べた。

 ギルバート氏はまた、夏のフリーエージェント市場を見据え「目下バスケット運営部門のリーダーに関する発表はないが、今のフロントオフィスが、チーム向上のために積極的に動き続けてくれるはずだ」と述べた。

 グリフィンGMは、3カ月の暫定GM期間を経て、2014年5月に正式にGMに就任。レブロン・ジェームズのマイアミ・ヒートからの復帰以降、オールスターのケビン・ラブのトレード、その他のトレードや実力派フリーエージェントの獲得など、キャブスがトップチームに返り咲くため手腕を振るった。

 なかでも最大の功績は、2015-16シーズン中に30勝11敗をマークしていたデイビッド・ブラットHCを解任したこと。ブラットHC体制のチームに士気が感じられないと判断したグリフィンGMは、当時アシスタントコーチを務めていたタイロン・ルー氏をHCに昇格させ、それがチームの初優勝につながった。(STATS-AP)

最終更新:6/20(火) 15:39
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