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【NBA】シクサーズ-セルティックス間の指名権トレードが成立

6/20(火) 16:50配信

ISM

 フィラデルフィア・セブンティシクサーズとボストン・セルティックスによるドラフト指名権の交換トレードが、現地19日に成立した。シクサーズは今年の全体1位指名権を獲得し、セルティックスは見返りとして、全体3位指名権と2018年か2019年の1巡目指名権を獲得した。

 セルティックスのバスケットボール運営部門のダニー・エインジ球団社長は、今回のトレードでチームはいかなる犠牲も払っていないとし、「我々は欲しいと思う選手を獲得する。相手も望む選手を獲得できる」とコメント。「さらに我々は、来年か再来年のドラフトでも欲しい選手を獲得することができる。双方にとっていい取引だ」と、満足気に語った。

 シクサーズは選手名を明かさなかったものの、ワシントン大のマーケル・フルツ獲得をねらっているとみられている。

 シクサーズのバスケットボール運営部門のブライアン・コランジェロ球団社長は、「3位から1位へのトレードアップは、将来の1巡目指名権を犠牲にするだけの価値がある」と語った。

 なお、全体2位指名権を持つロサンゼルス・レイカーズは、UCLAのロンゾ・ボールを指名する見通しとなっている。

 エインジ球団社長によれば、彼ら自身も、どの選手を3位指名するかまだ分からないという。セルティックスは19日に、デューク大のジェイソン・テイタムのワークアウトを実施。20日にはカンザス大のジョシュ・ジャクソンのワークアウトを行ないたいと考えているという。(STATS-AP)

最終更新:6/20(火) 16:50
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