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永野芽郁、朝ドラ会見でも天然 受け答えから見えた“愛されヒロイン”の資質

6/21(水) 5:00配信

オリコン

 女優の永野芽郁(17)が20日、2018年春から放送されるNHK連続テレビ小説第98作『半分、青い。』(月~土 前8:00 総合ほか)のヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ)役に決定した。ヒロイン役が発表されると、会見場からは「オー!」というどよめきが起こったが、一番目を丸くしていたのは永野本人だった。

【写真】ひざ上ワンピでスレンダーボディをみせた永野芽郁

 無数のフラッシュを浴びながら、青のワンピース姿で登場した永野は「今、何でこうやって写真を撮っていただいてるんだろう、という気持ちもあります」と恐縮しながらも「出てくる時に(会場の雰囲気など)全体的に青いねっていう話をしていて、マイクも『半分、青だね』とか言っていました」と天真爛漫な笑み。「今まで誰かの習慣になるドラマに出たことがなかったので不思議な気持ちですが、自分らしく楽しくやりたいです」と声を弾ませた。

 朝ドラオーディション初参加ながら、応募者2366人の中からヒロインに抜てき。大役を前に緊張しているかと思いきや、愛らしい笑顔を浮かべ「意気込み…きのうの夜に聞いたので、きのうのこと過ぎて『頑張ります』としか言えないのですが」とぶっちゃけると会場がどっと沸いた。サプライズでヒロイン決定を伝えられたことについても「もう一度面接があると聞いて行ったら、大人の方がけっこういて、台本を渡された。そこに『あなたです』と書いてあって、何言ってんだって考えながら、これは台詞ではないなと気付いたら涙が出ていました」と振り返った。

 普段から物怖じしない言動と天然っぷりで周囲を和ませている永野だが、この日の会見でも魅力がさく裂。長丁場となる朝ドラ撮影への対策に関しては「腹筋をしています。それと、さっきメイクさんと話していて『ブロッコリーを食べるといい』と聞いたので、大好きなので、そういうところで気を遣っていきたいです」とマイペース。舞台となる岐阜県の印象についても「すごくのどかな街のイメージがあって、木が多くてマイナスイオンが多そうみたいな…あっ、決して悪いイメージではないですよ。これからもっと勉強します」と茶目っ気たっぷりに打ち明けた。

 今年は映画初主演作となる『ひるなかの流星』を始め、『帝一の國』『ピーチガール』『PARKSパークス』『ミックス。』など数多くの話題作に出演している永野。そして、今回の朝ドラ出演と“国民的女優”への階段を着実に駆け上がっている印象を受けるが、取材をする度に目の輝きが増している。脚本を手がける北川悦吏子氏が「鈴愛にぴったり」と太鼓判を押したというのがわかるほど、この日の永野の受け答えに“名ヒロイン”誕生の気配が漂っていた。

最終更新:6/21(水) 8:42
オリコン